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2013年12月9日月曜日

2013年ラグラグ会コンサートにて、「ジャカルタ音頭」 by ProjktH2

久しぶりに、作曲(林)と作詞(服部)そして、歌のユニット「ProjktH2」(両者)が揃い、二人で歌いました。しかも、最近リミックスをしたダンドゥットバージョンを.。実はこのバージョンは、日本人向けには正式には初公開でした。

Jakarta Ondo Dangdut mix 2012 (ジャカルタ音頭ダンドゥットミックス2012)

Youtubeのリンクです、
https://www.youtube.com/watch?v=StTJrHPyGfM

二人は、12月7日、ラグラグ会「インドネシアの歌を歌う会」のパーティで再会しました。
去年のジャカルタジャパン祭り2012以来でしたので、より一層盛り上がりましたよ。
その後も、いろいろこれからの話ができました。

この模様が、ジャカルタ新聞のサイトにも掲載されたので、リンクさせていただきます。
「日本など遠方より友来たり ラグラグ会コンサート」
http://www.jakartashimbun.com/free/detail/15035.html

このパフォーマンスで思ったのは、やはり....
スーパーマーケットで流してもらっているこの歌なので、歌は日本人の皆さん、よくご存知。
でも歌っている人は知らない。このパターンが相変わらずたくさんいらっしゃいました。
なので、ご紹介すると皆さん、感激していただきます。まさか???という具合に。

なので、これからもますます、プロモーションを強めないといけないと確信しました。どうか皆様ご協力してください。

そして、日本一知名度のある歌番組「NHK紅白歌合戦」に出れるように、応援してください。
本当の意味で、日イ友好の歌であるこの歌が認知されると思います。

日本では忍者服部が、インドネシアではKazu Hayashiが ジャカルタ音頭を歌って、日イ友好のために活動しています。

詳細は、このブログを読んでいただければ、よくわかっていただけると思います。

どうぞよろしくお願いいたします。


2013年12月3日火曜日

【ジャカルタ音頭】関連でのデジタルコンテンツの結果をご紹介

動画サイト「Youtube」と音楽ストリーミングサイト「Soundcloud」アクセス結果です!

Soundcloudでの結果:

JAKARTA ONDO DUGEM RISING REMIX by DJ JET BARON 7800回

https://soundcloud.com/funkot/jakarta-ondo-dugem-rising

Jakarta Ondo Dangdut.mp3 合計:2200回

https://soundcloud.com/kazu-jakarta/jakarta-ondodangdut-mix4-mp3
https://soundcloud.com/kazu-jakarta/jakarta-ondodangdut-mix2
                                               合計:10.000 回

Youtubeでの結果

Youtube Jakarta Ondo Dangdut 4.542回
http://youtu.be/StTJrHPyGfM

Youtube Jakarta Ondo Original
https://www.youtube.com/watch?v=Nt-K4oaoLNQ   3709回
https://www.youtube.com/watch?v=GqtVC3_Gr-E   1439回
https://www.youtube.com/watch?v=6lkS3PC39EE   3554回
                                               合計:13.244 回

2013年12月2日月曜日

【感激】観客を楽しませるパフォーマンス J-Rocks

12月1日、夜8時ごろから、J-rocksが出るイベントに、ジャカルタの日本人がよく行く、ブロックMまで行ってきました。
そこで、パフォーマンスをしている彼らの舞台のすぐ横で、見ていました。
この写真は、楽屋でのものですが、ソングリストです。


そこでまずは、感じたのは、これは絶対日本でのパフォーマンスでも、お客様を楽しませることができるだろうということでした。
自分たちの、音楽スタイルもしっかり出す。そして今彼らのヒットしているナンバーも、少し前にヒットしたナンバーもやる。
お客さんを意識している姿。自分たちの世界に入って演奏している姿。

日本人が、インドネシアのアーティストについて、どのように考えているのかわかりませんが。
日本のアーティストがコンサートでやるパフォーマンスと同じことは、彼らはできています。負けていません。
楽しませることはできます。
なので、是非彼らのステージを日本人にも見て欲しい。でもその前に彼らの持っているヒットナンバーも聴いていて欲しい。そうすれば、もっと楽しむことができるから。


たぶん、この曲などは、とっつき易いと思いますので、ゆっくり聴いてみてください。英語版とインドネシア語版があります。このブログを見てくださる方は、是非、このYoutubeに飛んで観て見てください。

このビデオは、ビートルズが育った、あのアップルスタジオでのレコーディング風景です。
彼らも憧れのスタジオで演奏できた模様です。こちらは、英語版です


インドネシア語が分かれば、絶対こちらの方がいいかもしれませんが。インドネシア語版です。


2013年11月25日月曜日

「音楽は、僕の人生を支えた!」4

では、どのような音楽をするのか?

他人にメッセージを伝えられる音楽を作ったり、歌ったり、同じような思いを持っている人たちとコラボレーションしたり、サポートしていくのでしょう。

大切なメッセージとは、歌詞だけではなく。

その歌の中にある、全ての物を使っての表現方法がもちろん含まれています。

1.驚かせることであったり
2.共感してもらうことであったり
3.先進的なメッセージを発することでもあります。

今、新たなアルバムも考えています。
ジャカルタ音頭以降に、進化したはずのカズを見ていただきたく思います。

ブログを読んでいただいている中で、興味のある方は、是非いっしょにコラボしましょう。
コメントをください。

2013年11月23日土曜日

「音楽は、僕の人生を支えた!」3





「音楽は、僕の人生を支えた!」1の続きから

「音楽は、僕の人生を支えた!」2続きから

気が付くことを恐れていたのかもしれません。

それは、自立すること?
何が自分を支えてくれる?自分しかいない?
ほんとうは、見えていたことなのに。見ない振りをしていたのかもしれない。
今は、少しでも見えたことは、試してみることにしていますが。

本当は、音楽がそのほとんどを教えてくれていたのかもしれない..........

40歳後半でやっと、自分の音楽性も決まったようです。

それは、人の心に訴えかけられるような歌を作り、もし心が弱っている人が居れば、その人たちの気持ちがいくらかでも楽にしてあげることです。自分がそうしてもらったと同じように。

I want you to be happy by my music.

これがはっきりとしたのは、実は、ジャカルタ音頭の製作から販売そして、マーケティングを通して、全ての過程を自分がやってみて気が付いてことなのです。

それは、製作からRecording、販売や宣伝と全てのプロセスを自分がやっていく中でさまざまな人たちからの励まし、応援、賞賛のお言葉をいただきながらわかったことなのです。

さらに、発売後のライフ活動から得ていった自信みたいなものもありました。

もちろんまた、強い覚悟をして反省もたくさんして、中途半場はできないという決意も生まれました。
また、逆に言えば、その中で、自分に対する信頼を取り戻していく過程でもありました。
自分を愛する方法や自信の源みたいな、根っこみたいなものを見つけた気がします。

もう死ぬまでやるしかないと気が付いたのだと思います。どんな形かわかりませんが、
だから、それができるならば、どんなことにも立ち向かって行けるような気がしています。



応援してくれている皆様、改めてありがとうございます。

パパイヤさん、鳥元ジャカルタさん、JCC(Japan Communication Club) さん、レストラン店内で曲を流していただいたその他のお店さん。

Youtubeを見てくださった方々。さまざまな場所でパフォーマンスを見てくれた方々。イベントに呼んでくださったスタッフの方々、もちろんCDを買っていただいた方。 

一緒に踊りを踊ってくれたインドネシア方々、日本の方々 

 今まで、ジャカルタ音頭を聞いてくれた全ての人に、感謝です。


そして、つづきます。続けます。この想いがもっともっといろんな人に届くように。




2013年11月14日木曜日

「音楽は、僕の人生を支えた!」2

ブログのお引越しを考えているので、お試し期間で、前のブログの内容をダブルで投稿してみます。

「音楽は、僕の人生を支えた!」2

「音楽は、僕の人生を支えた!」1の続きから
中学校2年の時から、ゆるい感じでギターを弾き、フォークソングのコピーから入って,その内に、オリジナルを作り始めるという、女ノ子にモテたいからという、お決まりのパターンでした。高校時代に始めて歌を作り、アコースティックでの3人編成のバンドを組んで燃えていました。

また、大学でも続け、さらに卒業しても、ぶらぶらしながら、それなりに音楽を続けていました。ソロでやったり、ロックバンドも始めました。

20代後半からは同時に、作曲の勉強や発声の勉強もしたこともありましたが、どうも自分が納得いく歌が作れない、歌えないなど、悩んでいました。そこへ、当時一緒にバンドを組んでいた、高校からの友人からの紹介で自己啓発のセミナーを受けることになりました。このセミナーでは、いろいろ危ないこともありましたが、ここでは止めておきます。ただ気付かしてもらったことがありました。人と心を割って関わってこなかったことに、そして、そこから出てくるものは、人の心に届くはずがなかったということもわかりました。人の本音の部分を見るように努力もしたし、そのために、つらい目に合わせてしまった人もいたし、友人関係も上手くいかなくなりました。

但し、このことがあって、目が覚めたことがたくさんありました。ある意味で、生まれ変われた期間でした。今思えば。つづく

音楽制作を支える環境をご紹介(ハードウェア&ソフトウェア)

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