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2014年1月23日木曜日

ジャカルタ音頭のイメージはここにあったんです!

先日、大瀧詠一さんが、亡くられたという話がありました。とても残念です。
実は、この方僕にとってとても大切な人の一人です。

なぜなら、ぼくをこの音楽にのめり込ませてくれた方々の一人だったからです。

彼がプロデューサーとして世に出てくる頃の話は、あまり知られていないと思いますが。

たとえば、その昔松田聖子の歌を作ったりもした。
彼が手がけたアルバムがその当時、業界では驚異的なたくさんのセールスを記録した。

また、ラッツアンドスター(デビュー直前の頃)を起用して、歌わせたり、その頃の

仲間(山下達郎や佐野元春その他)を起用して当時のニューミュージックというジャンルの中でも、目立った存在だった。

さらに、昔のYMOのメンバーなどの、今思えば、豪華メンバーが参加

詳しくは、このウィケペディアにも載っている。
大瀧詠一
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%80%A7%E8%A9%A0%E4%B8%80

アルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』
http://ja.wikipedia.org/wiki/NIAGARA_TRIANGLE_Vol.1
アルバム『LET'S ONDO AGAIN』(レッツ・オンド・アゲン)は、1978年11月25日に発売された大滝詠一のアルバム。正確なアーティスト名義はNiagara Fallin' Starsとなっているが、一般的には大滝詠一のオリジナル・アルバムのひとつとして挙げられる。


この頃の自分は、大学生であった。青春時代であった。高校の友達とは違う友人にも出会い、とてもたくさんの刺激を受けていたころです。

ここからが、本題ですが、「ジャカルタ音頭」は、彼のアルバムが元になり、出来上がったのです。
長くなるので、ジャカルタ音頭への繋がりは次回にいたします。

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