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2014年2月12日水曜日

ジャカルタ音頭を「ビデオ」で振り返ってみました。



実は、このジャカルタ音頭の初回バージョンは、2005年にレコーディングで、12月のクリスマスの時期にリリースされました。ジャカルタにある、日本食材を主に販売しているスーパーマーケット「パパイヤ」でしたが。

そこで、毎日のように流していただいて、現在でも流れておりますが、作詞者である「忍者ハットリ」氏が、昨年末に来たときに、そろそろ一度振り返ってみようということで、このビデオを作ってみました。

これは、まだパート1です。この中では、ジャカルタ音頭がどうして作られたか?、2005年ぐらい、いやもっと前から、日本の歌は、ポップカルチャーはインドネシアの若者からは、支持されていました。

その中で、お祭りもあり、いつも同じ盆踊りの曲しか、流れておらず、そこには、インドネシアと日本のためだけにある、音頭が存在してもいいはずだと思ったのです。

この想いは、2004年のこの歌を作ろうと考えたときからあったわけで、今更日本の歌を、日本から持ってきて、売り込もうとしなくても、このように地道に、日本の歌を広げようとしていたのです。

もちろん、日本の文化をインドネシアということは、大切で、僕らも以前から、この歌を通してやっているわけで、これからもやっていきます。

そこで、今年は、今まで以上に、さまざまな場所で歌って、パフォーマンスをしようと思っています。
ジャカルタであれ、日本であれ。

ですので、日本とインドネシア関連のイベント(日本でもインドネシアでも)があれば、是非僕たちを呼んでください。
現地発の「J-POP」は、ここにありです。

2012年には、インドネシアの音楽ジャンル「ダンドゥット」バージョンも作りましたので、インドネシアの人たちには、オリジナル同様、あるいはそれ以上に、喜んでもらっています。

是非オファーをお待ちしております。連絡先は、onlyonejkt@yahoo.com ( Kazu )までください。
精力的に今年は、活動していきます。お待ちしております。


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