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2017年9月14日木曜日

お掃除 ユッ!<Osoji Yuk > JJM 2017


ジャカルタお掃除クラブのメンバーとまた
楽しい思い出ができました。関係者の皆さんありがとうございます。
今年の「ジャカルタジャパン祭り2017」での活動です。




写真にもありますが楽しそうでしょう?
正直、お掃除クラブは、アイドルグループとは違いますし、人が見ていないところで
黙々と作業を行うので、とても地味です。でもそんな彼らが居るから、その会場に居る人たちは
綺麗な会場でイベント参加することができるのも確かです。

「縁の下の力持ち」的存在です。昔、小学校の頃私自身がそうのように言われたのを思いまします。
小学校の担任の先生が、成績表の備考欄に書いてくれていたのです。

とにかく、この歌もきっかけ(縁の下の力)になって、インドネシア全土で「お掃除ブーム」を起こしたいぐらい。どうせやるなら大きく行きたいですね。

そんなことを考えていたからではないでしょうけれど、「コンパス」のネット版の記者からインタビューを受けました。担当の女性は、僕らがステージで弾けていたのをみて、ブースに来ていただきました。お掃除クラブのお話はもちろん、私がなぜこの歌を作ったのか?その狙いは?またインドネシアでの僕の音楽も聞いていただきました。



これからも縁のある場所で歌っていきますし、リンクを貼っておきますので、まだの方は是非一度は聞いてみてください。歌だけ聴いても、元気になりそうな、思わず歩き出してしまいそうなそんな歌です。


「ジャカルタお掃除クラブ」をよろしくお願いします。またもしお時間があればこの活動に参加してみてください。
連絡を取りたい方が居れば私に連絡いただいてもご紹介します。




2017年9月11日月曜日

インドネシアと日本のための盆踊りの歌がなぜないんだ?

この想いを叶えるために作られたのが「ジャカルタ音頭」でした。

ジャカルタジャパン祭り2017

今年も参加させていただきました。
感謝感謝です。
「ジャカルタ音頭」を歌うことができました。
この歌は、この日「ジャカルタジャパン祭り」のために作られたものでもあります。

その昔10 年以上も前の話ですが、僕と「Hattori」氏が二人でこの名前が出来る前から、ジャカルタで行われる
インドネシア人と日本人のために行われていたお祭りで、日本で使われる「盆踊りの歌」
はあるけれど、インドネシアと日本のための盆踊りの歌がなぜないのだ?
を考えた末に出来上がったのが、この歌でした。

だからこのお祭りで歌わせていただくのは、格別の味わいがあります。
「ジャカルタお掃除クラブ」の歌を作ったのも、インドネシアと日本の友好のためですが。
この歌といっしょにメインステージやミニステージで、目の前のみんなと楽しみながら
歌いならが、踊りながらパフォーマンスできたことに嬉さと感謝を申し上げたいです。

メインステージの舞台袖で、このようにお掃除クラブのメンバーとMinoriのメンバーとの楽しい一枚もできました。


またやろうね〜



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